CUSCO クスコ ストラットバー リヤ ASタイプ セリカ/カリーナ ST182 2WD 2000cc 152-511-A

CUSCO クスコ ストラットバー リヤ ASタイプ セリカ/カリーナ ST182 2WD 2000cc 152-511-A
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152-511-A高いボディ剛性を確保エンジンルーム内のドレスアップパーツ高いボディ剛性を確保ストラットタワーの変形を抑える高いボディ剛性を確保クスコ
■商品コード152 511 A ■メーカーCUSCO/クスコ ■商品名ストラットバー リヤ ASタイプ ■自動車メーカーTOYOTA/トヨタ ■車種 ■製品詳細商品コード:152 511 Aメーカー:CUSCO/クスコ商品名:ストラットバー位置:リヤタイプ:AS断面:-自動車メーカー:TOYOTA/トヨタ車種:セリカ/カリーナ型式:ST182車種備考:3S-GE駆動:2WD排気量:2000cc年式:1989.9〜1993.10商品説明:クルマは走行中、外からかかる力(路面からの入力)によってボディがしなったり、ねじれたり、目に見えないレベルでゆがみが生じています。
剛性が高いボディはゆがみが小さく、剛性が低いボディはゆがみが大きくなります。
では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。
しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。
そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。
サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。
コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。
それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。
ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。
長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。
アルミシャフト・ストラットバー◎シンプルな丸断面形状の軽量アルミシャフト採用◎機能最優先の基本形、剛性アップ効果抜群◎取り付けプレートはスチール製ブルー仕上げ備考:リヤトリム加工必要参考取付時間(H):-JANコード:-コード:A ■納期メーカー取り寄せ品の為、通常即日〜4営業日以内に発送致します。
■ご注文時注意事項※こちらの商品はメーカー...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

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